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車椅子の介助法6

情報登録日:2005-01-26 21:30:26 (soymilk125)

最終修正日:2006-07-05 11:56:10 (masahi-o)

エスカレーターの利用法

 エスカレーターの介利用は失敗すると大きな事故につながりかねません。
そのため、介助に充分慣れてからおこなう方がよいでしょう。
 また、車椅子の利用者によっては、エスカレーターの利用を好まれない方もおられますので、事前に聞いておくとよいでしょう。
 ここでは介助者が1人で車椅子を押していますが、できるだけ2人以上で介助する事をお勧めします。

エスカレーターののぼり方

(1)エスカレーターの入り口へ前向きで近付きます。

(2)タイミングをみてさっと乗り込みます。乗り込みにもたつくと、ステップに段差ができはじめ、バランスを崩しますので気を付けてください。
 2人以上で介助する時は、先に介助者が乗り込み、そのまま車椅子を一緒に引き込むようにします。

(3)エスカレーターに乗り込んだら、大車輪をステップの奥まで押し込みます。そうする事で車椅子を固定します。

*エスカレーターでは、絶対にブレーキをかけないようにしてください。
降りる時にブレーキがかかっていると転倒の原因になります。

(4)介助者は車椅子がバランスを崩して階段から滑り落ちないように、後方から支えます。登るにつれて後方に倒れやすくなるので気を付けましょう。2人以上で介助する場合は、前方からも本体を持って支えます。(足下のパイプを持つ)

(5)降り口付近でステップが平らになったら、一気に押し出します。しっかり押し出さないと、降り口でキャスターがひっかかり、転倒の原因になります。

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