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[京都新聞2005年3月3日]ギャルソンエプロンが好評−北区の授産施設 布をオーダーメード

ギャルソンエプロンが好評−視覚障害者施設・京都ライトハウスの授産施設 布をオーダーメード
[京都新聞]2005年3月3日

情報登録日:2005-03-07 09:19:42 (m_ayabe)

最終修正日:2006-06-22 11:49:50 (sachiru7777)

 京都市北区の視覚障害者施設・京都ライトハウス授産施設が、若い女性に人気の「ギャルソンエプロン」を古い着物の生地で作り始めたところ、注文が相次いでいる。チャリティー販売用に集めている着物の売れ残りを利用しているが、好きな柄の布を自分で選んで作ってもらう「オーダーメード」が好評のようだ。

 同ハウスは運営資金を集めるため、2001年秋から不要になった着物や帯を募り、インターネット上で販売している。しかし、ウールや化繊製品は売れ残るケースが多く、これまではミシンの練習として使っていた。
 このため、授産施設「FSトモニー」が利用策を検討。若者のボランティアが「生地の有効利用と、こうした取り組みを若い人に広く理解してもらおう」と発案した。
 ギャルソンエプロンは、カフェのウエイターが着用する腰からひざまでの丈の短いエプロン。普通のエプロンよりも動きやすく、若い女性にはファッションとしても人気が高まっている。

 同施設では1月末から障害者とボランティア8人で手作りを始めた。着物の柔らかい肌触り感と、多種類の古布のなかから好きなデザインの布が選べる「自分だけのオリジナル」が人気を呼び、これまでに25着を販売、今も5人以上が注文しており、予約は1か月待ちの状態だ。
 高橋一夫所長(50)は「予想外の好評で驚いている。着物を寄付してくれた方の善意に応えることができ、二重にうれしい」と喜んでいる。
 一着1000円。問い合わせは同施設Tel:075(462)4467。

リンク社会福祉法人 京都ライトハウス


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