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[京都新聞2006年1月19日]アフリカの農業支援へ 中京のNGOスタッフ2人 21日に出発

 ヨルダンやイランなどで支援を展開するNGO(非政府組織)の「日本国際民間協力会(NICCO)」=京都市中京区=が、アフリカのマラウイで農業支援に乗り出す。スタッフ2人が21日に現地へ出発。主食となるトウモロコシの種まきを行い、循環型農業の実現を目指した中長期的支援の準備にあたる。

情報登録日:2006-01-20 07:30:37 (m_ayabe)

 同会は世界の貧しい国が集中するアフリカでの活動に向け、昨年、アフリカの数カ国を調査した。その結果、飢餓に苦しんでいるが支援が行き届いていないマラウイを選んだ。治安がよくて日本人が活動しやすい点も決め手となった。折居徳正事務局長は「昨年の干ばつで飢餓が進んでいる。国民の14%がエイズウイルス(HIV)の感染者で働き手不足も深刻」と説明する。

 スタッフの森田誠二さん(37)、岡本正志さん(24)が現地へ赴く。日本のNGOが同国で活動するのは初めて。マラウイ湖の西側にあるンコタコタ県を訪れ、3つの村の約700世帯を支援する。

 今ちょうど、トウモロコシの種をまく時期。だが、干ばつと栽培技術の問題で種さえ採れていない状態といい、種を配り、一緒にまいていく。森田さんは「マラウイの文化に合わせ、現地の農業経験が豊かな人の意見を取り入れながらやっていきたい。持続的な支援を考えているので、現地の文化を大事にしたい」と話している。4月下旬までマラウイに滞在する。

 合わせて同会は、「アフリカ・マラウィ飢餓支援キャンペーン」を展開して活動への協力を呼びかけている。寄付などの詳細は事務局Tel:075(241)0681。

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