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[京都新聞2006年7月1日]デイサービス終了を話し合う−上京で全国障害者会議

 「全国障害者デイサービス会議」が1日、京都市上京区のホテルで開かれた。デイサービス事業を行っている共同作業所など施設関係者ら約200人が参加した全国規模では初の取り組みで、障害者自立支援法により今年9月末でデイサービス事業が終了する不安や問題点などを話し合った。

情報登録日:2006-07-05 09:32:02 (m_ayabe)

 自立支援法では、障害者を程度区分し、小規模共同作業所は「自立訓練」「就労訓練」などの新事業体系に移行する。デイサービスでの利用者中心の支援が今後どうなるか、情報交換する目的で企画された。

 会議では、富山県で在宅の知的障害児のデイケア事業に取り組む「交流ハウスふらっと」の宮袋季美さんが、ビデオで自閉症の子どもと大人たちが遊ぶ様子を紹介しながら「遊びが大事で、自立は働くことではない。しがいのない訓練をするのはおかしい」と、法の枠組みにとらわれない日中活動の場の大切さを訴えた。

 このほか、厚生労働省の担当者が新事業体系や要件を説明したほか、参加者は分科会で地域生活支援のあり方などを熱心に話し合った。


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