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[京都新聞2006年7月18日]森林バイオマスで豊かな暮らし提案 −京でサポート会社設立

 木材の積極的な利用で森とまちをつなぐライフスタイルを提案し、サポートする株式会社「Hibana」がこのほど、京都市で設立された。木くずを固めた「ペレット」を使用するストーブの普及や京都産の炭の利用など、持続可能な資源としての森林の活用を進め、森とまちを元気にしていく。

情報登録日:2006-08-01 08:40:31 (m_ayabe)

 会社を設立したのは、エネルギーとして活用する森林資源「森林バイオマス」の普及PR活動に取り組んでいる市民団体「薪(しん)く炭(たん)くKYOTO」(事務局・京都市)の松田直子さん(30)と成田真澄さん(26)。森林バイオマスの利用を広げるためにはストーブやペレットの販売にも取り組む必要があると考え、会社として活動することを決めた。

 ペレットストーブは暖房として快適なだけでなく、集合住宅でも設置できたり、オーブンとして使えたりする機種もあるが、一般の知名度はまだ低い。「Hibana」はペレットや薪のストーブ、七輪、火鉢、ボイラーなどの情報を提供。機器購入をあっせんし、また販売ルートが限られているペレットや炭の販売も今冬をめどに始める。

 さらに森林バイオマスの普及のための出版物の制作や調査の支援、イベントの企画、環境教材の開発、建材などでの地元産材の利用促進にも取り組んでいく。

 松田さんらは「森とまちをつなぐお手伝いをしながら、京都発のライフスタイルとして森林バイオマスのある豊かな暮らしを発信したい」と話している。京都市東山区の事務所でストーブ購入などの相談を受け付けており、ホームページ(http://hibana.co.jp/)でも情報提供していく。問い合わせは事務所Tel:075(532)2109。

リンク薪く炭く KYOTO


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