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[京都新聞2006年08月01日]高野川の自然 豊かさ実感−地元児童らが水生生物調査

 京都市左京区大原の小中学生や住民団体が昨年から、地元を流れる高野川の水生生物調査に取り組んでいる。このほど行った調査では、子どもたちが川に入って懸命に網で採集。アカハライモリやイシガメも見つかり、研究者に魚や昆虫の名前を特定してもらいながら、自然の豊かさを実感した。

情報登録日:2006-08-03 11:07:05 (m_ayabe)

 調査は、住民の廃油回収や生活排水量を抑える環境保全活動、河川整備などの河川への影響調査と、子どもの環境教育が目的。NPO法人(特定非営利活動法人)京都大原里づくり協会と大原中、大原小などが昨夏、第1回調査を実施した。

 7月29日の調査には、大原地域が今年、農林水産省の「農地・水・農村環境保全向上活動支援実験事業」モデル地区指定を受けたことから、地元の農業団体も参加した。大人も子どもも小学校近くの川に入り、川岸の茂みに網を突っ込んだり、川底の石をひっくり返して生き物探し。午前中だけで約30種を確認した。

 同里づくり協会事務局長の辻匡さん(62)は「清流の指標となる生物を確認し続けることで、高野川の変化が分かるはず」と期待する。魚を10匹以上捕まえた大原小1年、中内啓太君(7つ)は「川を大切にして、来年もたくさん生き物を見つけたい」と喜んでいた。

リンク京都大原里づくり協会


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