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小川珈琲(本店)

京都市右京区にある、小川珈琲(本店)の紹介です。

情報登録日:2007-01-26 19:34:43 (kaorin32)

最終修正日:2007-03-03 20:44:18 (kaorin32)

小川珈琲(本店)

お店の外観 阪急西京極駅を出て直進、花屋町通りというかわいい名前の通りを東に10分ほど歩くと、左手に見えてくるのが小川珈琲、本店です。サンクスやすぐ隣にあるサイゼリアの看板を目印にするといいかもしれません。

 大きな店構えですが目立った看板なども見つからず、割とひっそりたっている感じがしますが、そういう環境もこのカフェの隠れ家的な雰囲気を引き立てているように感じます。窓が大きく光をよく通す店内はおしゃれで品があり、スイーツだけでなくパスタやパン類などの食事も充実しているので、お昼はいつも多くの人で賑わう理由がわかります。おしゃれなカフェというと若い人のイメージがあるかもしれませんが、年配の方も多く来られているようで、学生、会社員、地域の人々…と幅広く受け入れられていることがうかがえます。

 またメニューや内装の他に目を引くのが、敷地内を彩るお花や冬のイルミネーションです。そんなちょっとした演出や心遣いが、来店する人々の心を和ませてくれる、素敵なカフェです。夜は2階でディナーもできるようです。


*小川珈琲(本店)*
京都市右京区西京極北庄境町75番地
075−313−7334
月〜木 7:00〜21:00
金   7:00〜22:00
土日祝 8:00〜22:00
年中無休

リンク小川珈琲HP

調査グループ

グループRが担当しました。

お店まで(車編)

障害者専用駐車場 駐車場は、一般が37台、障害者専用駐車場が1台です。
 
 また点字ブロックはありません。駐車場から店舗入り口まで段差がないのでスムーズに行けると思います。

お店まで(公共交通機関) 

 阪急電車なら、西京極駅から徒歩10分(約900メートル)、あるいは京都市バスで阪急西京極か西大路花屋町(13、43、202、205号系統)で下車し、徒歩です。

 備考ですが、花屋町通りは案外交通量が多く、歩道は少し狭めです。

お店の出入口

 傾斜はなく、平坦です。自動ドアで入り口の幅は143センチあるので、広々としていてスムーズに入店できそうでした。

 店外から店内へのインターホンやベル等はありません。

お店の中

大きめのテーブル席 大きめのテーブルは、高さ66,5センチ×幅150センチです。移動可能な座席は、27席です(喫煙席含む、カフェ席のみ)。喫煙席と禁煙席が大きく分かれていますので、タバコが苦手な方には嬉しい点だと思います。床の素材は木です。

 お茶をする場合は1階に段差はないので問題ありませんが、ディナーをするなら2階へ行くのに階段を上らなければなりません。階段は、高さ19センチ×踏面29センチ×21段で、幅は175センチです。左側に高さ74センチの手すりがあります。

店のトイレ

専用トイレ 玄関・店内からトイレまでで最も狭い通路幅は、80センチです。店内に車椅子の方専用のトイレがあります。洋式で、水洗方式はボタンです。手すりや呼び出しボタンもあります。汚物入れはありますが、子供用の設備やもの置き場、ウォシュレットはありません。

お店情報

ハイティーセット メニューの文字サイズは約15ポイントで、点字メニューはありません。水や砂糖、紙フキン等のセルフサービスの必要はありません。一部、メニューを書いた黒板で赤チョークが使われています。補助犬の入店は不可のようで、手話ができる店員さんもいないとのことです。

 お店の雰囲気は明るく、清潔感があります。席同士が近いところもありますが、開放的で気持ちよく過ごすことができると思います。

 今回の調査で私たちが食べたのは、ハイティーセット(1260円*写真参照)と今週のサンド(700円)です。お店のおすすめはマロンパフェ(820円)、タルトポワール(360円)だそうです。個人的には温泉卵がのったシーザーサラダ(600円)や、数種のベリーをミックスしたドリンク、ベリーベリーべリー(580円)もお気に入りです。

店内見取り図(禁煙席)

今週のサンド 

所感・店員の対応

入り口から禁煙席をつなぐスロープ お店もですが、店員さんは清潔感があり、丁寧な対応をしてくださいました。

 今回の調査をお願いするにあたり責任者の方と少しお話させていただきましたが、日頃からデイサービスを受けられている方も来店されるとのことで、車椅子の方への対応に慣れてらっしゃるのか快く承諾してくださり、私自身も大変嬉しくなりました。

 実際お店に行ってみても、段ではなくスロープになっていたり、入り口が広々していたりと、色んなところでバリアフリーを意識されていることがうかがえました。これからも、障害を持った方や高齢者が今以上に気持ちよく過ごせるカフェになればと期待したいです。



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